最近どうも、「綺麗な画像を作る人」=「絵が巧い人」と評価される印象を受ける。
パソコンなかったらそれと同クオリティのものが作れますか?ってそういうことなんだけど


自宅のPCに写真屋がインストールできず、
タブレットを会社に忘れて、
パソコンで絵が描けない人の、ただの嫌味です(笑)


ツールを駆使し、「自分」を発揮するのもあるひとつの能力です。


最近大衆向けに作られるものほど、わかりやすくするため情報が薄まっているというようなことを読んだ。
そう、大衆向け、多くの人から評価されるっていうのは、
「綺麗」をはじめとした、わかりやすい表現ってそういうこと。


多分、その綺麗な分かりやすい表現、っていうのも、きっと流行があって
それを追っていくのがデザイナーとか、イラストレーターといったものつくりの使命なのだとおもうが


それを追う方法というのは、やはり、大衆向けの代表格たる「テレビをみること」だという結論に至るような気がするが。




母親と喧嘩になるからヤダ。


おしまい。