さもなくば、死を


古書を求めて神保町古本屋街へ(人生初!)
求めている本がありそうと、店員さんに話しかけ、ふと気がついたらその店員さん
・めがね
・本が大好き
・かわいい 


となんだか内心「リアル読子さん!」と叫ぶ。


購入したら「また来てくださいね!」って笑顔で言われてとてもときめいた。


古地図を求めに土曜日もその本屋に行く予定。
いや、読子さんに会いに行こう。


ずっと頭が読子さんでいっぱいな一日だった。